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2006年2月23日 (木)

議員も選挙も十人十色

 生来無精者の自分がブログを始めた。心の中で「いつまで続くのやら」と呟く自分がいる。気楽に記事を書いていこう。1ヶ月後、まだ続いていたら、自分を褒めてやろう。

 来年は東京都知事選や八王子市議選も含めた統一地方選挙の年だ。統一地方選は地方公共団体の議員や長の選挙の期日を統一して行うものだ。有権者の選挙意識を高め、選挙費用の節減を目的に昭和22年から行われているが、最近では統一率が年々低下している。

 この統一選から漏れた選挙として、今、町田市議選・市長選がおこなわれている。選挙公示日の19日と昨日、前から一緒に勉強会を開いているY候補の応援に駆けつけた。Y候補は自民党公認候補なのだが、事務所内には為書き(為○○候補と書かれた政治家の激励文。通常、政党公認候補ともなると閣僚級から上級議員まで含めた為書きが事務所に所狭しと貼られる)1つなく、至ってシンプル。別の言い方をすると、一軒家の民家を借りて電話と来客用のテーブルが置いてある程度の質素な事務所だった。

  選挙方法も、動員して、人を集めて地域や組織を固めるといったものではなく、日常の駅立ち、ビラ、インターネットによる広報を重視する戦略で、本人曰く、「自分に票を入れてくれる7割は通勤のサラリーマンだと思う」とのことであった。

  そして、昨日の夜、応援に出向いた個人演説会はちょっと驚いた。会場には、現職、元職で彼を応援する地方議員が8人も来ていて、ちょっとした政治討論会場のような雰囲気だったからだ。Yさんの日頃のつきあいと人脈の広がりに参加した人たちも驚いたのではないだろうか。

   これまで様々な立場の議員と話してきて感じるのは、選挙も議員活動も決まりきったやり方などないということだ。押さえるべき基本はあるのだろうけど、それぞれが自分の個性や考えを生かし、試行錯誤の中で、より良いと思う方法を実践しベストを尽くしている。まさに十人十色。しかし、確かなことは、自分の選んだ方法や住民との関係の持ち方などの選挙スタイルが、その後の議員としての政治活動に投影されるということだ。

 Yさんは自らのポリシーに基づいて、自立した一人ひとりの市民が耳を傾け、選挙権を行使し、夢を託す、そんな政治家を目指している。

  Yさん、あと少し、必勝を祈ります!

 

 

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