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2006年4月20日 (木)

びっくりドンキー

  昨日の昼食は久方ぶりに「びっくりドンキー」。食べたのは日替わりランチ。ライス、味噌汁付、税込¥617。このお店、存在は知ってはいたが、数年前までは正直、入る気がしなかった。当時はブリキの屋根とか外観がヤだったような、興味がなかったような。安っぽいファミレス程度のイメージしか持っていなかった(どうせ、レトルトみたいな変てこりんなもの食わせんだろ、フンみたいな)。

  しかし、数年前に、はこだて未来大学での自治体学会北海道大会に参加したのを機に興味を持ち、初めて入店した。今ではお気に入りで、たまに昼食をご厄介になっている。

   この時の自治体学会のテーマは環境だった。全体会の後に様々なセッションが用意されていて、自分は行政と企業のゴミ減量化の取り組みのセッションに参加した。

  そこで自社の取り組みの紹介をしていたのが、びっくりドンキーを運営する会社。生ゴミの処理や環境に対する企業姿勢を聞いて、大したもんだなと思い、このレストランに対するイメージが変わった。

 東京に戻り、早速、びっくりドンキーに行ってハンバーグを食べたら、安くて、旨かった。しかも、メニューには肉や野菜など素材に対する説明が記され、食に対する企業姿勢が伝わってきて好印象だった。今では、みそ汁(単品税込み¥113-お気に入り、旨い)の大豆の説明などを読みながら、研究しつつ食事をしている。

  現在、日本の食糧自給率は40%。あらゆる食材が全世界から入ってくる。だから、私たちの日常は、どんな添加物が入って、いかなる処理をされているのか分からないようなものを口にせざるを得ない環境にある。

  国内の食糧自給率を上げる。そして、安心して食べられるよう、食材の産地や通ってきたルート、なされた処理をはっきりと分かるようにする。こうしたことが、今、求められていると思う。だって、自分たちの子供に、訳のわからん、添加物だらけのもの食べさせたくないじゃやないですか。

  そうした意味では、こうした食の安全や環境に対する、しっかりとした理念を持った企業はもっと評価されて然るべきと思う。

  わたし、決して、びっくりドンキーの回し者ではありませんヨ。お金も一銭ももらっていません。

  でも、皆さんも一度出かけてみてはいかがですか?

  

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