何とかしようよ!
写真は浅川サイクルロード、萩原橋下流平岡町付近。サイクルロードのこの部分は河川内に簡易舗装で整備されている。そしてちょうどここ平岡町でヘアピンにカーブして、上部の車も通行する河川管理用通路(こういう位置づけなので)にあがっていく。
ところが、このヘアピン部分、前後はアスファルト舗装なのに、ここだけ未舗装で砂が撒いてあるため、上の道路からスピードを出した自転車がヘアピンで転倒する事故が相次いでいる。今年に入って何度も派手に転倒する自転車が目撃されており、近所の家には肘や膝から血を流しながらバンソコウを貰いに来る学生が何人かいたらしい。
こうした話を聞いていたため、かなり前から、サイクルロードを管理する市の担当部署に「けが人が何人も出ているから、なんとかしようよ」と依頼してきた。
ところが、ここは国土交通省が管理する河川区域で、占用許可を得て市がサイクルロードを整備したところ。河川は水害を防止する観点から管理権限が極めて強い。そのため、ヘアピン部分に関しても「流れの支障となるような横方向の構造物はまかりならん」との事だそうだ。ヘアピン以外の舗装部分は川の流れに沿っているから良いんだって。ということを、京浜工事事務所から聞かされて、「だから、どうにもならないんですよ」と市の担当課はそのまま言ってきた。
でも、違うんじゃないの。それをただ伝えるだけじゃ芸がないよね。何人もスリップして血を流しているのに、何等手を打たないつもりなの?横断方向といったって、ほんの2m程で、何らかの知恵を絞ってアンチスリップの手だてを講ずるのが道路管理者の責任というものでしょ。ちょっと、やる気無いんじゃない、、、と感じる。
というわけで、再度掛け合っているが、また、けが人が出ないことを祈る。
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