手帳
2007年版の手帳を購入した。いつもの年より若干早い。
自分が使う手帳は月ごとにブロックになっているもの。見開き1ページが1月分のブロックカレンダー形式になっているので、月ごとにいつ、どんな予定があるのか分かる。
色々な手帳をもらうのだが、結局、この1冊、しかも、ほとんどブロック部分だけしか使わない。何時に、どんな行事が、どこであるかをブロックの中に書き込んでいく。もう10年以上もこの形式で日程管理しているのだが、新年会、忘年会シーズン、議会月、秋の文化・スポーツシーズンなどは土日を中心に真っ黒に予定が書き込まれる。
かつて、竹村健一氏が広告していた「これだけ手帳」のようなものだが、さて、これから1年この手帳にどんな足跡が刻まれていくのだろう。
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