« 御礼 10,000アクセス! | トップページ | 12月1日 生徒派遣費交付要綱 改定! »

2006年12月 1日 (金)

インターン議会傍聴レポート

 インターン生の中央大学 野間恵莉さんが、昨日の一般質問のレポートをしてくれました。

 では、どうぞ。

 今回の一般質問は、第一に、教育に関しては、いじめや学校選択制について、そして第二に、市の広報・広聴についてであった。

 周知のように、いじめは、今、全国的な問題となっている。市内のいじめの現状を質問したところ、数では減少しているが、発生率では平成15年から東京都の平均を上回っているそうだ。東京都のいじめ発生率の平均に、どれ程真実味があるのかは分からないが、人一人以上の命が関わっているかもしれないのだから、迅速に根気強く対応すべき問題である。


 学校選択制は、安倍政権が掲げる教育改革の3本柱の内の1つである。これは、英のサッチャーが掲げていた政策の一つである。(サッチャーの教育改革は失敗だったという声も多いのだが・・・・。)学校選択制が学校再編に繋がる事になり、それへの対応について質問をしたが、明確な答えは返ってこなかった。

  次に、広報・広聴について。

  多く寄せられる、市民の声は、果たして市長に届き、市政に反映されているのか??
市長は、市民からのハガキを読まれているということだが、どの程度かは不明であった。新たな事業をする際に、市民の声を反映しているようである。

  市政での広報活動については、活発化させるために、各部で臨時記者会見を開くよう要請するとのことであった。

  最後に、これまた話題のタウンミーティングについて。
   八王子市のタウンミーティングでは、市役所の部課長が出席者の3~4割を占めている。市部課長の数の多さについて言及すると、副市長には皮肉と聞こえたようである。市部課長の参加は多いに結構だが、タウンミーティングに参加する人が固定化し、形骸化するのであれば、タウンミーティングの意義が失われるのではないだろうか。

  

 以上、ご苦労様でした。 

|

« 御礼 10,000アクセス! | トップページ | 12月1日 生徒派遣費交付要綱 改定! »