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2007年3月10日 (土)

深夜のテレビ番組で

  先日、風呂上がりにテレビをつけると、「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組をやっていた。バスタオルで髪の毛をバサバサと拭いて缶酎ハイを飲みながら、何とはなしに見ていた。と、どんどん引き込まれて最後まで目が離せなくなってしまった。

 毎回、各分野の第一線で活躍している人間を取り上げている番組らしい。その時、画面の中で語っていたのは南場智子氏。初めて知ったのだが、携帯ショッピングモールなどを立ち上げ、業界トップ企業を率いる社長。年は自分と同じ44歳。

 調べてみると、マッキンゼーを経て、8年程前に起業したようだ。

 競争と変化が激しく、先の視界が不確かな中で、次々と手を打ち、自ら未来を切り開いていかなくてはならない生き馬の目を抜く業界だ。

 そんな世界に身を置き、決断し、仕掛ける。新たな発想で新規事業を興していかないと将来がない中、全力で仕事に賭ける姿に引き込まれた。特に「苦しいときこそ、前のめり」という南場氏の人生哲学が心に響いた。

 人の一生は短い。明日突然終わるかもしれない。44歳というと、自分に何ができるか、あと残された時間はどの位か、意識に上ってくる。

 短い浮き世の生活で出来ることは限られるのだろうが、自分も悪戦苦闘のチャレンジャーの生き方がいい、本能がそれを命じているように感じた。

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