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2007年6月19日 (火)

一般質問終了  ←インターンレポート 

   昨日、一般質問を終えた。4日間にわたる質問の最終、オオトリで。

   質問は、基本的に市議選時に掲げたマニュフェスを前進させる項目を取り上げた。内容は、①木造住宅の耐震化推進、②小児病院移転問題、③エコ対策 の3点。

   詳細は後日HPに全文掲載するが、今日は現在自分のもとでインターン活動をしているムラちゃんこと村田君が傍聴の感想を送ってくれたのでアップする。

   村田君は中大の3年。見た感じ、細くて地味目だが結構、いろいろチャレンジしている前向きな学生。映画撮ったりしているとのこと。

 では、インターンレポート 議会傍聴編  … ちょっと格好良く書きすぎ という感はあるのだけれど、、、、

  私は八王子市議会の一般質問の傍聴をしました。インターン生と言うことで、多少贔屓目があるのは事実ですが、両角議員の質問はやはり理にかなっていて聞き入ってしまいました。

   話す際の独特の「間」が生きており、他の議員よりも傍聴者がリラックスした空間を作り出しており、そうした部分もすばらしい点だと感じました。

   一般質問とは議員が行政に対し、質問という形で意見を示し、その姿勢を問うていくことです。こんな制度があるとは、これまで知らなかったとで、政治に興味がある方以外にはあまり知られていないのではないでしょういか。

  両角議員は耐震改修について、小児医療について、エコについて、の3点から質問をしていました。どれも理想をただ単に並べ立てるのではなく、実現可能だと思われる方針を打ち出しておりました。とりわけ市民の声が強い八王子小児病院移転問題では、現在の八王子市の小児医療のレベルを落とすことのない具体的な提案をし、市長から今後に向けた強い決意を引き出すに至りました。

  私と同じようなインターン生でも、他の議員の下で活動している学生は、単に議会傍聴をするだけにとどまっている事が多いという話を耳にしました。しかし、私の場合、質問作成段階から参加することができました。

  緻密な分析や深い理解がなければあれだけ論理的な質問は出来ないこともわかりましたし、何より市民にとって何が大切なのか、市民のために自分が何が出来るのか、という問いの姿勢がひしひしと伝わってきました。

  ただ、このような場に傍聴者が少ないということは嘆かわしいことです。市民の目がなければ政治は形式的なものとなってしまいます(実際議会では居眠りしている議員も見受けられました)。より市民の声が届くような政治を求めていくならば、私たちが何らかのアクションを起こしていくことが必要でしょう。と同時に、そのようなことが出来る開かれた議会であることを願います。

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