« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月

ecute 立川

   Po20071102_0000_2

 昨日は友人との飲み会で立川へ。時々、伊勢丹に行くのだが、だいたいは車なので久方ぶりに電車で出掛けたことになる。

    と、あれれ、激変しているではないか、駅が。駅ナカかっ!10/5にecute立川がオープンしたとのことで、早めについて自分は浦島太郎のように彷徨い歩いた。

  まず、丸善で手帳を見て奥へ進むと、書店が。結構な品揃えではないか。スウイーツの店や点心風を売る店、などなど個店が何十店と入っている。通勤客には便利で一網打尽という感じである。

  トイレもきれいでスペースも広くてホテル並み。トイレの外にはアルバイト、求人掲示板が。買った用品は500円のワンコインでJR東日本管内なら配送できるサービスもあるらしい。改札外は、フレッシュジュースのバーや紀伊国屋(食品)など、上の階はファッションフロア。

  確かに通勤客には便利で、限られた時間にいろいろなニーズを満たしてくれる。駅中超一等地で必ず通過する乗客を囲い込むビジネスモデルは盛況であった。

 目を転じ我が八王子。駅を見れば、トイレ1つ、駅の天井高1つとってももの悲しい地方のターミナル駅のような風情である。ずいぶんと差が付いてしまったというのが実感。

 しかし、公共的スペースを活用し、税の減免を受けながら利潤を上げるというJRの乗客囲い込みビジネスモデル。今後更に全国的に展開していくのであれば、駅という公的な性格を考え、通勤客が使う自転車置き場整備や駅へのエレベーター、エスカレーター設置などにはもっと責任を持って負担をしてしかるべきではないか。きれいで、便利でちょっとうらやましい駅ナカが八王子にも出来て欲しいと思いつつ、そんな風に思った。

  

|

台風一過

 昨日は季節外れの台風が関東地方を通過した。屋外でのイベント主催者は気を揉んだことと思うが、今日は一転、台風一過の暑い一日。様々な催し物への参加で朝から晩まで各地をかけずリ回ることとなった。   

  そんななかお茶会にも出席することに。正客の席に座ることになり、一杯のお茶を喫したのだが、後で自分の使った茶碗が200万円以上するといわれ絶句。茶の湯の本で少し研究しようと思う。

 

|

市立第四中学校 創立60周年

 Po20071030_0006
    母校である八王子市立第4中学校が創立60周年を迎えた。今日は午前中、いちょうホールでの記念式典に引き続き、夜は京王プラザホテルで祝賀会が執り行われた。

  昭和22に新制中学がスタートし、八王子では今年14校が60周年を迎えたそうだ。

  式典は1時間程度であったが、前校長の挨拶が心に響くものがあり、隣の女性は涙していた。最後に校歌を歌いながら少し胸が熱くなった。

  4中の卒業生は約13,600人とのこ。式典に参加し、自分もそのなかの一人であることを改めて思った。それぞれの年代と立場で社会や生活と格闘しているOB、そして現役で中学校生活を送っている生徒に心の中でエールを送った。

|

文化・スポーツの秋

  文化の秋、スポーツの秋が本番を迎えつつある。八王子では毎年市民文化祭が開催されるが、今年は10/14のオープニングから11/23までの間、展示やコンサートなどが連日のように開催される。

  同時に地域の運動会もこの時期に開催され、このシーズンの土日は正にイベントラッシュ。

  というわけで、今日も朝から10の行事をハシゴすることとなった。

  夜には八王子医師会の30周年パーティが開催されたが、お医者さんにはプロ顔負けの趣味を持っている人がいるのだな、、と医師会バンドの演奏を聴きながら感じた。

  余り秋らしい気候にはなってこないのだが、それでも日一日と深まる秋を感じよう。

|

大徳川展 

  東京国立博物館で開催中の大徳川展に出掛けた。

  キャッチコピーは この「大」は、二度とない。気が利いたコピーとは言い難い。

  徳川宗家のみならず御三家所蔵の物も含め300点余りを一堂に展示するのは史上初と言うことで、平日昼間にもかかわらず、会場の平成館は芋を洗うような混雑ぶり。

  入口正面にある家康縁の甲冑から、それゃもう人口密度がハンパではなかった。たぶん畳一畳に5~6人。その流れが延々と続く。

  解説用のレシーバーを500円で借りて1時間30分程の駆け足で見学したのだが、正直ぐったり。内容は「将軍の威光」、「格式の美」、「姫君のみやび」の各部とも見応えがあるのだが、ベルトコンベヤーに乗って動いていくような趣で、とてもじっくりとはいかない。 日本ではちょっと気合いの入った展示だといつも芋洗い状態である。

  学生時代にスペインを旅してピカソのゲルニカを鑑る機会があったのだが、その時には美術館は畳3~4畳に1人くらいのスペースで、ゲルニカを気持ちがすむまで観賞できたし、ゆったり、じっくりと気に入った作品を眺めながら日がな一日、館内で時間を過ごす人も多いようだった。

  八王子も、街じゅうが美術館、博物館といった感じで、深まる秋に合わせて芸術の雰囲気に浸ることの出来る街となればと思う。

 大徳川展には人が減った頃を見計らい再訪したいとも思うが、混雑緩和は期待できないだろう。でも 外に出ると上野の森は本格的な秋を迎える準備が整いイイ感じになりつつあった。

|

N さん逝く

 N のおじいちゃんが亡くなった。享年92歳。

  生前90歳を過ぎてもとてもお元気で、いつも近くの神社をきれいに掃き清め、町内の行事や老人会の行事にも積極的に参加していた。自転車でどこへでも行き、近所の豚カツ屋では昼の定食を残さず食べていた。

  心から自分を応援してくれて、頼み事も決まって自分のことではなくて地域を良くすることだった。最初の選挙の時には80過ぎだったのだが、精力的に色々なところへ連れて行ってくれた。映画会では「洋画はさっぱり分からない」といいながら必ず1時間前には並んでくれた。

 そんなN さんと今年の春先から顔を合わせなくなった。6月くらいから体調を崩し、夏には入院していたとのこと。先月末、お見舞いに行ったと時には、ぐっすりと眠っていたので声を掛けずに帰ったが、あれが最後となってしまった。

 先日の葬儀は老人会の友人、町内の人を始め、多くの参列者で一杯で、最晩年まで現役で付き合いの広かった人柄が偲ばれた。

  参列者の一人が「N のじいちゃんはほんと元気だったよな。一昨年まで育成会の餅つきには必ず来てくれて、三臼つきあげていたもんな」と言っていた。ひ孫さんまで含めた家族に囲まれ、誰からも愛された働き者のN さんは天寿を全うしたのだろう。

 大変お世話になり、ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。

|

構想日本スタッフを迎え勉強会を開催

Po20071010_0223_2

  月例でおこなっている会派勉強会。政務調査会長としてこの責任者を務めているが、今日は外部講師を迎えての勉強会を企画した。講師謝金は政務調査費を充てた。

 テーマは「行財政改革の切り札! 事業仕分け」。構想日本の政策スタッフを講師に2時間にわたり熱心な質疑が交わされた。

   もともと、市議初当選の9年ほど前からずっと、市の事業をそもそも論から総点検する「市政棚卸し」を提唱している自分にとって、近年の「事業仕分け」の機運は望ましいことである。

 今年度、市では一部事業仕分け的なことを予定しているようであるが、果たして本来のそもそも論から、惰性を脱したインパクトある物となるか。注目したい。 

 

|

マニフェスト

Cimg0220 Cimg0219_2

  今日は久しぶりに、咢堂塾21で北川正恭早稲田大学大学院教授の講義に出席。テーマは「地方政治とマニフェスト」。会場は憲政記念館。いつもながら、氏の話を聞いていると志が伝わってくる。特に議会改革の想いが自分の考えとダブり共鳴する。 

  9月議会での自分の一般質問は、八王子市議会では異端扱いであったが、この勉強会ではど真ん中ではないか!やはり、立ち位置を変えて、新たなる価値を創造することが求められているのだと、再確認。

  引き続いては、神奈川県葉山町議会の会派「新葉クラブ」からの報告。この会派は3名からなり、マニフェスト大賞「最優秀成果・会派賞」を受賞したところ。大変興味をもって話を聞いた。

 その後の議員交流会では、党派を超えた議員との情報交換ができ有益であった。それぞれ悩みながらトライ&エラーを重ねて前進している。

 今回の会を通じて強く感じたのは、北川先生の「議員の資格要件が変わってきた」とのフレーズ。各地でがんばっている議員と接するとこのことを実感する。

 最後は友人のA議員と赤坂の寿司屋で一杯。充実した1日となった。

  明日は朝から運動会、運動会、  では。。

|

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »