八王子市外部評価委員会 傍聴
18:45からの八王子市外部評価委員会の傍聴へ。平成20年度市予算では、「事業仕分け的手法を用いた総事業再点検を外部評価委員会で実施」することとして370万円ほどの予算が計上されている。
昨年度に引き続いて、今年度は補助事業を対象に評価を定例で実施している。百聞は一見に如かずということで、具体的な評価の様子をこの目で確認に出かけたという次第。
当日は、6名の委員のうち5名が出席し、対象となるいくつかの事業を順次俎上に評価が実施されていた。ロの字テーブルに委員、その向側に対象事業の所管課長が着席し、そのさらに後ろには行政評価所管課職員が陣取るスタイル。当日の傍聴は5~6人大丈夫のようだが、当日は自分一人。
事前に配られた評価シートをもとに対象補助事業を所管課長が説明、委員からの質問があり、所管課退席後に評価という流れ。委員には事前参考資料が渡されているようだ。
基本は構想日本の事業評価と同様である。ただオープン度が違うか。積極的に外部の目を入れるというスタンスではない。また、所管は事業を委員が評価する前には席を外すが、どんな評価が下されるのか直接聞いた方が良いし、場合によっては反論しても良いのではと感じた。
あと、評価者の資質が適正な評価を下す上で決定的に重要なのだが、委員はそれぞれ立派で資質もある方々と感じたが、メンバー構成が全員男性で、ほぼ同一世代、おなじような視点になりがちな=似たような人々というメンバー構成が気になった。それと、そもそもこの事業は、というそもそも論をもっと中心に据えた議論を期待したい。
1事業の質疑と評価で30分程度でこなさざるを得ないが、多くが納得する評価結果とするのはなかなかむずかしいとも感じた。市の細事業は1800あまり。全部を一定期間にこなすと言うことは、、、、大変に困難な課題でもある。。
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