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2008年5月 9日 (金)

3月一般質問 地元紙記事は発言と違う ??

  3月議会の自分の一般質問未確定原稿が上がってきた。

  そこで、質疑とそれを取り上げた地元紙「商工日日新聞」記事について書きたい。

  今回の一般質問で取り上げた点は3点。

  1点目。1月の市長選。脂ののった3期目首長としてラスト4年の取り組みをマニフエストとして市民に示し、八王子市政に作成、選択、実行、評価のマニフエストサイクルを導入するチャンスではなかったか。このことを市長に問うた。

   2点目。市発注事業について、これまでの他議員の質問とそれに対する答弁を整理した上で、市長とその親族企業の関係が疑義を持たれないよう、首長としての姿勢を問うた。

  3点目。ナンバースクールといわれる築年が経った学校の教育環境を改善するため、学習環境把握とそれに基づくリフーム事業の展開を提案した。

   3期目スタートに当たり、その姿勢を伺うということで、基本的に市長への答弁を求めたが、答弁は、論点のすり替え、一方的な決めつけ、強弁が目立った。

  例えば、私は、草創期にあるマニフエストには様々な問題がある(ex.安易な目標設定、長期の目標が掲げにくくなる)点を指摘した上で、3期目集大成としてマニフエストサイクルを八王子市政に導入するいい機会ではなかったかを聞いた。しかし、市長からは一方的にマニフエスト至上主義者と決めつけられ、肝心な点についての答弁を聞くことができなかった。

  また、学校施設についても、新設校群と築年を経た学校群では、学習環境に大きな差が在りすぎるので、まず実態把握をして許容範囲を超えるような差異を解消しようというのが質問趣旨。そのために1つの学校を取り上げたが、、市内全体の学習環境に対する提案をしたつもりである。が、これについても、特定学校の改善のみを求めたと誤解されてしまったようである。

  市発注事業の首長の姿勢については、過去の他議員の質問と市長答弁の議事録をつぶさにレビューし、それぞれの主張を整理をした上で、市民の視点で提案をしたつもりであるが、答弁は論点のすり替えと強弁が目立ち、正面からの答えは得られなかった。 

    ところで、その後、地元紙「商工日日新聞」に3月議会の様子が取り上げられており、自分の名前も出ていた。

 今回、議事録を読み返して確認してみたが、記事中、自分の発言とされている部分が、実際の発言と違っている。商工日日新聞社からは、取材や問い合わせを受けていないので趣旨は分からないが、以下、誤解があるといけないので訂正しておきたい。

 新聞記事ではカギ括弧で次のように自分が発言したとなっている。以下記事のママ。

 「貴方は市長選初出馬の際に「市長職の親族会社には制限がキツクなるのは承知の上だから親族会社にはガマンしてもらって、私は市長として汗をかく!!」と公言していたが現実は大違いで東京都に位置する五十六万都市には全くふさわしくなく、どこか地方都市の人口十万足らずの遅れた街レベルの状況だ市長には自粛及び政治倫理条例制定の意向はあるか」と一定の礼節をもって質問した。

  

  青字のような発言はしていない。記事は、発言の切り取り、貼り合わせと加筆により原文と違ったものとなっている。詳細は議事録全文で確認願いたい(後日アップします)。

 

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