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2008年9月26日 (金)

政治倫理条例 委員会質疑に思う

政治倫理条例、9月16日の委員会審査。

振り返って思うことが。それは、同期のかつては共に酒を飲み交わして市の将来を語り合った 自民党新政会 水野淳議員とのやりとり。

水野議員 「9年前に市長が都議を辞めて市長にでるときに、この問題は発生すると予想はしていました。ただ、皆さんが、じゃ、なぜ今なんですか。この(市長親族企業の受注が)3年間トップだから今なんですか。その前のときに、出たときに即、出すべきだったんじゃなかったんですかと思うんですけど、どうなんですか」

両角 「何もない中で、これはおかしいじゅないですか とは言えないと思うんですね。物事が顕在化して、これはちょっと周りの人も首をひねっているぞという状況の中で、それ(条例制定)は言うきっかけであったんだろうと」 「選挙で選ばれる政治のポジションにある人間は、身近にいればいるほど体を張って、それはおかしいですよ と言わなきゃいけないんだと思うんです。だから、身近にある人間こそが、こういう仕組みを作っていきましょうというふうに言っていただきたいなと、そんなふうに思います」

と。   

しかし、今、考えると、9年前に既に政治倫理条例があったとしたら、親族が仕事を受注できないという市長職に現職が挑戦しただろうか? さらに、当選後、1期目に出来ていたら、2期目に出馬しただろうか?

そうだ。常に、いつの時点でもこうしたことが議論となるのだ。ゆえに、どこかの時点で倫理条例のようなルールを制定しておかなくてはならないのだ。

そして、今こそが、その時なのである。

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