ヒキどん、君、元気だったんだね!
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サッカーワールドカップ南アフリカ大会は決勝トーナメントに入り、一試合一試合が熱く、高レベルで目が離せない。
一方でテニス。ウインブルドン大会も後半戦に入ってきた。男子はフェデラー、女子はシャラポワにがんばってほしい。
テニスは深夜のNHKを録画して時間のあるときに見ている。
サッカーはやはり生中継で。今日の日本 VS. パラグアイ 日本の勝利を祈る。
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本日の本会議をもって定例会が終了した。
6月11日に開会した定例会では13件の市長提出議案と3件の議員提出議案(意見書)が可決・成立(承認)した。
6月議会が終わると季節は本格的な夏を迎える。
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車のラジオから鳩山首相辞意表明が流れてきた。
小沢幹事長とセットで辞任し、4日にも代表戦が行われることになるようだ。
今朝の朝刊では鳩山首相は続投意欲満々、と書かれていたので驚いた。
辞任理由は、① 普天間関連と社民党離脱、② 政治と金の問題のケジメということのようでクリーンな民主党として再生したいとのことである。
ここ一両日、参議院の高嶋氏など「選挙を戦えない、ゆえに表紙=首相を変えるべき」との論を張り出していた矢先。自民党がくるくる首相をとっかえひっかえし、それを非難してきた党として首相は続けるべきと、自分は考えていた。
見方によっては小沢氏を道連れに身を捨てたとも取れるが、民主党に問われているのはクリーンとか民主党らしさなどよりも、政権政党としてのガバナンス能力なのだと思う。
選挙に勝てる勝てないの小手先で策を弄するのでなく、いままでの首相=党首で政権交代後の成果を世に問うほうが中間選挙としての性格を有する今回参議院選挙は意味あるものであったと思う。そのほうが長期に見れば政治は良くなったのではないか。
有権者は深い洞察で参議院選に臨まなくてはならない。
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多賀神社境内山車庫前舗装完了した。多賀神社境内には追分町、八木町、八幡一二丁目、八幡上町、元本郷町、平岡町の山車小屋がある。
昨年の夏祭りの時には、山車を仕舞う時点で豪雨となり、山車小屋前の未舗装地が泥沼状態に。車輪が泥沼に取られて、山車しを入れる渋滞が発生。皆、びしょ濡れになってしまった。
こうした状況を受けて、地元町会からの要望も頂き、私も昨年の文教委員会で「次の八王子祭りの前に舗装が出来るようにしてほしい」と要望をしてきた。所管には私道整備補助と同じように事業費の8割補助をし、残りの2割を各町会で負担するように提案をした。
結果として平成22年度予算で事業費の8割補助=185万円の予算が付き、各町会負担をあわせて今回舗装工事が完了した。
50周年の八王子祭りである今年からは山車を仕舞うのに難渋することもなくなるとおもう。ありがたいことである。
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