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2010年12月31日 (金)

平成22年(2010)年もあと僅か

平成22年の寅年もあと2時間足らずで幕となります。

本年は皆さんにとってどのような年でしたでしょうか?

今年は参議院で民主党が大敗。その後の政権運営は皆さんご承知のとおりで、新政権への期待は大きな失望へと変わりました。

一番衝撃を受けたのは、尖閣諸島の中国漁船衝突事件とその後の対応。日本を巡る外交の厳しい現実を目の当たりにしました。また、この1年で円高は更に進み、日本の産業は海外シフトを強いられています。

こんな中で、永田町では延々と混乱が続き、混迷はさらなる政治不信へと続いていく気配です。

年男の今年は走り続けた年となりました。春には久しぶりに後援会のグラウンドゴルフ大会を実施。猛暑の夏はポスター貼りやあいさつ回りに明け暮れ、秋には大盛会で政経セミナーを打つことができました。さらに、11月には旅行会を実施し、そのまま統一選に向けての活動に入って行ってしまった感じです。

その間も副議長としての公務があり、議会基本条例の検討会では委員間で意見が合わず進行に苦労をしました。

読書の方は、一昨年の暮れに読みだしてしまった山岡荘八『徳川家康』(講談社)26巻は、他の本を読む合間に20巻まで読み終えましたが、4月の選挙が終わるまではお預けとなりそうです。その他、面白かったのは東照二『選挙演説の言語学』(ミネルブァ書房)、塩野七生『日本人へ』(リーダー編、国家と歴史編、共に文春新書)、野口悠紀男『日本を破滅から救うための経済学』(ダイヤモンド社)などです。

また、政策研究大学院大学で留学生に日本の地方議会の話をする機会を頂いたことは、大変に有意義なものでした。その時の資料や日頃感じていることなど自治に関することをまとめてみたいと思っていますが、未だ着手できないでいます。

今年もお世話になった方との別れがあり、また、新たな出会いがありました。インターンの百瀬君も頑張ってくれました。

来年は政党不信、政治不信の流れの中、解散含みの政局のもとで4月の統一選を迎えそうです。

国政が混乱し、体たらくであれば、地域の政治をしっかりとしていくこと、そして、真に市民の側に立った政治を目指して行きたいと思います。

来年は勝負の年となります。視界不良の中、自分を信じて、市民の皆さんを信じて、前向きに行動していきたいと思います。

1年間、このブログに1度でも立ち寄っていただいた皆さんに感謝申し上げます。

ありがとうございました。良い年をお迎えください。

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