« なぜ、「出したい人より、出たい人」なのか | トップページ | 都知事選最終日に »

2016年7月23日 (土)

選挙の常識が変わるかもしれない

7月31日の都知事選挙の投票日まで10日となった7月21日は朝から晩まで小池百合子候補の視察と遊説に同行いたしました。

小池百合子候補、檜原村では林業ベンチャー企業にお邪魔し、ベンチャー林業の現状と若者の創業支援について意見交換をし、奥多摩町では水源林を視察、ボランティアさんから森の実情などを伺いました。

視察を挟み、奥多摩駅、JR河辺駅(青梅市)、JR福生駅、JR八王子駅、京王南大沢駅と5箇所の遊説をこなしました。

選挙戦はまだ中盤ですが、10時間程近く行動を共にさせていただいたなか、幾つかの事を感じました。

まず、街頭演説について。

小池陣営は組織や団体の支援が全くない候補であるが故に、動員は一切行っていません。

そのため、オープンエアの街頭演説で直接都民に訴えるスタイルを採っています。この街頭演説の聴衆の殆どが、snsの情報を受け「自発的に意志を持って」足を運んでくれた方々です。

多くの方がワンポイントのグリーンを身に付け、熱心に演説に耳を傾けています。また、集まってくれる人の多さに触れていると「何かが動いている」ことを肌で感じます。同時に、日本のこれまでの選挙の常識を超えることが起こっている感覚を覚えます。

次に小池百合子さん。候補者についてです。移動も含めると12時間以上に及ぶ遊説日程にも常に笑顔で、しかも、山道の登りも追いつくのが大変なほどです。つまり、小池候補、相当にタフなんです。

さらに、その場所、地域ごとに話をするテーマのチョイスが適切で、しかも、これまでのキャリアの蓄積からだと思うのですが、1つのテーマを国際的な視点、国から見た視点、住民サイドからの視点と俯瞰した目で立体的に語っているのは、政治家としての優れた資質の表れと感じます。

一日 傍にいて感じたのは、強い意志の闘う女性というイメージの他に、タフで広い視野を持った経験豊かな政治家の顔で、大胆な物言いに反して、とても安定感・安心感があるのです。

今日一日の多摩視察&遊説を共に過ごし「都知事にはこの人しかいない」「一緒に都政を変えて行きたい」との思いを改めて強く抱きました。

とはいえ、組織的支援を一切持たない小池候補の闘いは、大変に厳しいものです。

「一人ひとりの (強制や義理ではない)意志を持った」方々の緑の連携で、新しい東京の流れをつくっていきましょう!

|

« なぜ、「出したい人より、出たい人」なのか | トップページ | 都知事選最終日に »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/55023/66620328

この記事へのトラックバック一覧です: 選挙の常識が変わるかもしれない:

« なぜ、「出したい人より、出たい人」なのか | トップページ | 都知事選最終日に »