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2016年7月19日 (火)

なぜ、「出したい人より、出たい人」なのか

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「出たい人より出したい人」

これは、自民党並びにその推薦候補がしきりに言っている言葉です。

これを噛み砕いて翻訳すると「(これまでの知事同様、自分たちに都合の良いように言いなりになる、都連が)出したい人」であり、都民が出したい人ではありません。

政治家の出所進退は自らが決するものであり、人に勧められたから出馬するという類のものでは決してありません。

特に、都知事含めて自治体の首長は、その自治体に対する現状認識と問題意識とビジョンを有し、何をしたいのかをハッキリと掲げ、自ら手を挙げて候補者になるべきです。

また、今回のような都政の局面では、そのぐらいの強い思いがなければ都政改革を実行できないでしょう(臭いものには蓋で、今までのレールを走るだけで改革する気の無い候補には、最初から無関係でしょうが)。

だからこそ「出したい人より、出たい人」。ビジョンを持って、自らリスクをとって挑戦する者のみが、舛添後の都政を任うことができるのです。

先日、都内の某市の首長と同席した時に「都知事なんか誰がなっても同じではないか。どうせ役人がやるんだから」という趣旨の発言をしていて非常に驚きました。

すかさず、「首長がそれを言ったらおしまいでしょう」と言っておきましたが、こうした発言は、首長はお飾りであり、役人がほとんどをお膳立てしそれに乗っているものという自らの意識を図らずも吐露してしまったのでしょう。

この手の首長は、政党支持構造に守られ、役人お膳立てのルーティンをこなして、式典の挨拶ばかりに精を出すものです。

この首長も都内26市のなかで、いの一番に増田候補支持を打ち出していました(そもそも、域内の市長会、区長会が特定候補支持を表明することにも疑問を感じています)。

今回、50億円という都民の血税を使って行われる選挙ですが、都民の手に都政を取り戻すチャンスでもあります。

自ら強い思いを持って手を挙げた候補を都知事にして、ともに都政改革を実行して、クリーンで開かれた都政を築いていきましょう!

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