打ち合わせ でした
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先日、八王子ファッション協議会でお話しをさせていただきました。
以下、インターンレポートです。
今日は八王子ファッション協議会の定例会で両角議員が都政やオリンピックについて講演するので、それに使うパワーポイントを作成し、講演中に操作しました。
画像をパソコンに落とすのに一苦労したり、画像の挿入やアニメーションをつけたりするのに手間取ってしまいました。都庁職員は要求した資料を、おそらくパワポでものの数分で作り上げているようなので、まだまだ修行が足りないと感じました。
ヤジ問題や新国立競技場などのように改めて確認できたことや、非正規の市職員が増えていることや東京マラソンに議員枠があるのではないかといった新しく知ることができたこともあったので、講演は勉強になることが多かったです。
講演後は参加者で地元の八王子トークをしていました。私は正直ついて行けていませんでしたが、地元のことを良く知っているようで、私も地元のことを勉強すると面白いかもしれないなと思いました。
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所属する厚生委員会。本日は病院経営本部関係を質問をしました。以下、インターン鈴木君のレポートです。どうぞ。。
今回は厚生委員会の予算調査(病院経営本部)の傍聴と両角議員の撮影をしました。
撮影はマナーや勝手がわからず、たどたどしくなってしまいました。休憩後、他の議員の撮影係の方が来て、椅子の上に乗って撮影したりしていて、自分ももっと攻めるべきだったのではないかと思いました。
傍聴の感想としては、定例会の一般質問よりも踏み込んだ質問やアドリブがあり、またヤジも無かったので、見ていて面白かったです。一般質問は原稿を読み合うだけといった印象ですが、委員会質疑は臨場感がありました。
質疑の内容に関しては、やはり高齢者に関する問題への対応が多かったように感じます。予算の割り当ても非常に多く、事業も多様に展開されているので、当然にそうなるのだろうと思います。
厚生委員会質疑の傍聴後、会派控室に戻り、明日の福祉保健局の予算調査の打合せに同席しました。事前に送った質問に対する回答の説明や調整、語句の使い方の訂正などを行っていました。
1週間ほどは、委員会質疑の仕事について見聞きしてきましたが、「両角議員の問題発見能力はすごい」というのが最も感じたことです。私は予算を見ても怪しいところや曖昧な部分を見つけられず、両角議員と各局の方の対話では付いて行くのがやっとだったので、改めて自分の足りてない部分を認識できました
帰りに新宿駅で食事をご馳走になりました。帰り際に、駅ナカで2人でお酒と軽い食事を嗜むというのが、まるでサラリーマンになったような気分に浸れて新鮮でした。美味しかったです。ありがとうございました。ホームページについても頑張ります。
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今回は、厚生委員会の質問の準備で、福祉保健局と病院経営本部との話し合いに同席しました。16の項目について話を聞き、どれについて何を質問するのか絞っていきました。この話し合いは約8時間かかり、福祉保健局の業務の多様さ、そして予算の多さに驚きました。
話し合いを聞いているなかで、予算の付け方について気になることがいくつかありました。 まず、事業内容があまり詰められていないのに予算が付けられているということです。私は学生であり、社会で働いているわけではないのでわかりませんが、事業のなかでやりたいことを示して予算を得るのではなく、事業を示して予算を得てから細かいことを詰めていくというのは、少し危ないんじゃないかと思いました。細かいところを詰めるのが難しく、時間も足りないのかもしれませんが。 また、行政サービスを行う前に、ニーズの把握はどのように行っているのか気になりました。必要であれば調査をするかもしれませんが、今回の話し合いのなかで、ニーズがあるという前提で事業を進めていたということがありました。行政におけるニーズの把握は重要度が低いのかなと思いました。 今回は両角議員と各局の会話に付いて行くのがやっとで、なかなか問題点や論点について考える余裕がありませんでした。何か事業を行う時は、関係機関や執行の根拠となる法やデータなど、いくつもの要素が絡み合っていて、全容を把握するのが難しく感じました。こういったものを理解するトレーニングが必要だとわかりました。
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今日は東京都福祉財団法人が主催する「東京子育て応援事業」の中間報告会に出席しました。
就労支援、婚活、アレルギー、遊びによる多世代交流、不登校児のサポートなど、多様で面白い16の事業に助成されており、ほとんどの事業への助成額が500万円以上です。この規模の大きさは東京都でしかできないと同時に、それだけの余裕があるということなのだと思います。また、この助成で一時的な効果を得て終わるのではなく、継続的な効果となるヒントを得ることが必要なのかなと思います。
財団法人を設立する意義は、行政ではしがらみが多くて出来ないことを、財団法人に任せるということであると教えていただきました。天下り先になっているのはけしからんことですが、重要な存在なのだと思います。 その後、教育庁、福祉保健局との質問のためのヒアリングに同席しました。一般質問が終わった後でも、すぐに質問の準備に追われており、議員は非常に忙しいということがわかりました。
そして、「がん」、「検死」、「食品」について調査するという宿題を受けて、今日は終わりました。 、、、でした
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インターンレポートです。
今回は両角議員の「後援会新春の集い」の簡単なお手伝いをして出席しました。まずは、事務所に初めて伺ったので案内をしていただきました。その後、出席者の名札やお渡しする封筒の整理などを行い、会場へ行きました。 途中、事務所職員の滝島さんの車の中で両角議員の議員変遷を教えていただきました。両角議員が執筆した本にも書いてあったことですが、元自民党だったことや、市長選のこと、今は無所属なので今後の選挙は苦戦するかもしれないことなど、山あり谷ありの議員生活なのだと思いました。やはり、政治は政党や会派などの共同体を意識せざるをえないということがわかりました。しかしながら、しがらみが少ないのは武器でもある、ということでもあるのだと思います。 会場に到着し、ポスター貼りや、来場者の方々の受付や現金集計などをお手伝いし、開会後は食事をご馳走になりました。多くの方がいらっしゃいましたが、一人ひとりに声を掛けて回っており、やはり後援会の皆さんに今年もよろしくお願いするという意味が大きいのだと思いました。 また、印象に残ったのは、両角議員の奥様や事務所・婦人会・参加者の方々同士がよくお話していて、繋がりが強いのだと感じました。この繋がりの強さも政治家として重要な要素なのかもしれないと思いました。 しかし、若者がほとんどいないというのは少し残念でした。年齢層、社会の階層、肩書きなどが違いますし、エンターテイメントで行っているわけではないので、参加するのが難しいのはわかりますが。 閉会し、ポスター剥がしや後片付けをお手伝いした後は、事務所の方や前回のインターン生などと行きつけ(らしい)お店へ行きました。みなさんの自己紹介を、フォーマルというよりもカジュアルな雰囲気で笑いながら楽しくお聞きしました。元議員・元記者・社長の方など多様な人材であり、様々な考えを持って両角議員を応援しているということがわかりました。やはり、両角議員にどこか惚れ込んだような思いは全員に共通していたのかなと思います。(「友人」と「仲間」が合わさったような距離感に、私からは見えました。) 今までのインターンでは議員の議会での職務というものを勉強してきましたが、今回は議員のバックグラウンドを見ることができました。「職業議員」という重みや、やりがいといったものの一部を知ることができたのかなと思います。
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以下、インターンレポートです
午前中に教育団体からの要望聴取に同席しました。
多摩地域在住では通学が困難であるということ、試験制度に難があるということ、家庭の事情で中退する子がいることなど、多摩地区の外国人の子が日本の学校に通うことにたいへん苦労しているという話をお聞きしました。こういった要望聴取は、市民のニーズを吸い上げる重要なプロセスなのだと思います。
教育団体は両角議員との面談の後、他の会派にも面談しに行くということでした。他の会派がどう動くのか、この要望をどのように行政に反映していくのか、といったところを見ていきたいと思います。
昼食を両角議員にご馳走になり、午後はTV東京で放送される厚生委員会のインタビュー撮影を見学し、一般質問に使用した資料の整理をしました。 議員のスポークスマンとしての仕事を見ることができたのは意外とレアな体験なのではないかと思います。また、資料整理では5、6cmほどの厚さのあるファイルが閉じなくなるほどの資料を閉じ込みました。13分の議会質問に、これだけ多くの資料が詰まっていたのだと驚きました。 明日は両角議員の後援会新春の集いがあり、その準備やお客様の対応などをするとのことなので、気をつけて頑張ります。
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鈴木君の活動日でした
今日は質問通告をしたということで、いくつかある質問のうち、「インバウンド」と「文化の杜」についての関連局との話し合いに同席しました。
予定議案説明の時とは違い、両角議員が強く出ており、緊張感のある雰囲気でした。行政側は自分達が答えられるように、両角議員は聞きたい答えを得られるように、それぞれ働きかけて調整していました。
このような話し合いは、二元代表制における、議会の機能の一つを果たすのに重要な部分なのだと思います。また、他の部局と協働するということは役所では難しい。行政組織の縦割という溝はとても深いのだと感じました。
幸運にも、今日は14時から「テロ対処合同訓練」が都民広場で行われていたので見学しました。テロリストが侵入し、警察や警察犬に取り押さえられるシーン、危険物の処理を行うシーンなど、普段見ることがない場面なので、新鮮に感じました。前が見えていなかったのか、危険物を乗せた台車が柱にぶつかりそうになるというミスもありましたが、基本的にテキパキしていてカッコ良かったです。警察犬も、犯人に近づく時は匍匐前進のような、特殊な歩き方をしており、よく訓練されているという印象でした。
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インターン鈴木君 頑張っています。
昨日はインターン3回目でした。
第一定例会の一般質問に向けた調査に同席しました。
産業労働局、生活文化局、港湾局、教育庁、環境局、総務局、オリンピックパラリンピック事務局の方々が説明にいらっしゃいました。知らない用語や政策など付いていけていない部分もあり、勉強不足を強く実感しました。
また、両角議員と各局のお話を聞いていて、議員は広く知識を持っており、多くの分野に精通しているのだと思いました。対照的に、行政側は1つの分野の専門家となっているようです。
また、前回の宿題で出されたデータ集めと調査では、知らないことや調べることが多くて苦戦しました。国の方針・施策、問題の現状・実態・データ、民間の制度などを見ていくうちに社会は複雑に絡み合っているのだと思いました。
次回は確定ではありませんが、実地調査にご一緒することになるので、自分で調べたことと照らし合わせながら、しっかりと実態確認をしようと思います。
帰りに両角議員に誘われて、一杯ひっかけました。空腹だったということと、最近呑んでいないということで、お酒もおつまみも非常に美味しかったです。ごちそうさまでした。ありがとうございました。
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