新政権誕生から1週間が経過して
総選挙の結果を受けて9月16日に3党連立の鳩山政権が発足してから1週間が経過した。
発足直後の政権の支持率は各種調査で軒並み7割を超える高いもので、中身をみると国民が官僚政治打破に期待を寄せているということがわかる。
兎も角、今までのやり方硬直的な既得権益まみれの政治を変えてほしいと願っているのだろう。
政権の姿勢としては事務次官会議の廃止や大臣が自らの言葉で語ることなど、政治主導を強く意識した姿勢が窺える。
各大臣はマニフエストに則って国民との約束を果たそうとしているように見える。
新政権には不安も大いにあるし、予算編成も控えてこれから混乱も大きくなっていくだろう。しかし、何十年も省庁ごとに予算シェアが変わらないような状況は打破していかないことにはこれからの日本は立ち行かないのだ。
政権がマニフエストをないがしろにする、約束を反故にするような振る舞いをすれば一気に国民の支持を失うことになるであろう。その意味で、選挙による本格的な政権交代という歴史的な意味を踏まえた上で、混乱を恐れず新政権の政策を進めていけばいいと思う。
しばらくの間(3ヶ月くらい?)、国民は自らの選択を辛抱強く見守る必要があるだろう。
自分も新政権がどのように変化をもたらすのか、混乱だけをもたらすのか、見守っていく。
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