ボンネットバス
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この時期、市役所正面玄関を入ったロビーに水槽が置かれ、浅川の魚達が涼しげな風情を醸し出している。
市役所に着くと、まずは水槽をのぞきこむのだが、黄色味を帯びた鮎やパーマークが美しいヤマメは壊滅し、今はハヤやウグイ、それに餌を貪欲にむさぼるドジョウの姿のみ。
時々補充するようなのだが、鮎やヤマメはどうしても水槽では難しいようだ。
ロビーの奥では、都議選の不在者投票所が投票に来た有権者で込み合っている。
梅雨まだ明けぬ7月、市役所ロビーはこのような風景が広がっていた。
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各種数値が上向き、不況が底を打ったのではとの見方もあるが、一方で企業倒産が続いている。
八王子の地元の建設業者 横瀬建設株式会社が自己破産の申立てをするとの情報が入ってきた。
この会社は現在、市庁舎の改修工事をJVで7億2400万円で請負工事中。これまでも、楢原斎場建設工事や市立第四中学校体育館建築工事(両方とも黒須建設とのJV案件)など、市の大型事業の実績も豊富な企業でもあった。
今回の件では企業経営を取り巻く環境の厳しさを改めて感じる。と同時に、Aランクの市内業者というのはほんの数社になってしまうということだろうか。下請け企業への影響とともに今後の入札に問題が出ないかも心配である。
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今、ニュースで東京都福祉保険局の記者発表が続いている。
八王子市の16歳の女子高生が発熱し、新型インフルエンザであることが確認された。現在八王子医療センターに入院中とのことだ。
市民の方からの電話で始めて知って、テレビで確認中なのだが、ついに、そして、いきなりという感じである。
東京都そして八王子市は的確な対応をしなければならない。本人の回復はもちろん、市民がパニックにならないよう正確な情報提供を求めたい。
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いや~。。便利になりました。八王子駅と西八王子駅の間で中央線を横断する小門町の桜横町踏切。これまでの踏切待ちが無くなり、中央線を横断して市の南部方面に行くのが格段に楽に。
4年かかったこの立体工事の開通式が10日開通式が行われた。
正式名称は都市計画道路3・5・53号線。計画決定は1961年なので、計画段階からほぼ半世紀を経て完成したと言うことに。効果はおおきいけれど、半世紀とは長すぎる!総工事費は約31億円(約15億円強が市負担で、他は国と都の補助)。
開通式は八王子駅南口から町田街道までをつなぐ都市計画道路3・4・19号線の開通記念と併せて行なわれ、桜の花びらが降り注ぐ中、うららかな春の晴天の中、地元の方々と渡り初めをしてきました。
※今回本線車道部分が開通を迎えた。歩道部分は夏以降の開通予定。
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22日の八王子での通り魔事件。出張先の朝のテレビニュースで事件を知った。
「八王子で通り魔事件」の報に耳を疑ったが、京王八王子駅ビル内の書店やJR八王子駅前の画像が次々と目に飛び込んできて、身近な生活の場でこのような事件が起きたことに大変驚いた。
理不尽な犯行で尊い命を落とした被害女性には心からご冥福をお祈り申し上げたい。また、怪我をした被害者の方には一刻も早い回復と共に、心の傷が癒えることを望んでいる。
亡くなった斉木さんは大学4年生。まだ人生が始まったばかりである。さぞや無念であったことと思う。そして、御家族のやりきれない悲しみはいかばかりのものであろうか。
日頃、インターン活動で大学生と接触している身として、人の親として、毎日のように現場付近を通るこの街に暮らすひとりの市民として、今回の事件はとても他人事とは思えない。
最近、こうした凄惨な通り魔事件が多い。犯人に対し強い憤りを感じるが、事件への対応やマスコミ報道の在り方、このような犯罪者が発生する背景、そして被害者へのフォローまで含め、早急に本腰を入れた対応が必要である。
合 掌
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時折強い雨風が吹きしぶく中、市内多賀神社境内で平岡町山車お披露目がおこなわれた。式は、八王子まつり実行委員会、上地区町会、八王子祭り囃子連合会、町内頭など関係する方々と地元平岡の大勢の町民が参加して行われた。
神事に続き、主催者である塚本平岡町会長と来賓のあいさつに続き、大横町の皆さんによるお囃子の中、町内の子ども達と中町芸者衆を先頭に山車が披露された。
町会役員でもある私もあいさつをさせてもらったが、昨年の夏、山車づくりの話が出たときには、できるのかどうか半信半疑であったが、半年余りの間に多くの方からの寄付も集まり、彫りや飾りもすばらしい立派な山車ができあがって嬉しいといったことを話した。
今年の八王子まつりには平岡町会の山車がデビューすることとなる。関係町会の皆様には、どうぞよろしくお願いいたします。
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来る 6月21日(土) 午後2時開場、午後3時開演で明治大学マンドリンOB倶楽部演奏会を開催します。場所は八王子市民会館。
☆ 当日は2部構成
第1部 「世界の名曲、思いでの旅」
(闘牛士のマンボ、ディズニーメドレー等)
第2部 「こころに残る日本のメロディー」
(東京ラプソディ、日本民謡メドレー等)
☆ 全席自由。チケットは、前売り 2,000円、当日 2,200円。
下記プレイガイドで好評発売中。
販売 = いちょうホール、市民会館、南大沢文化会館、学園都市センター
現在、明大校友会八王子地域支部では村田支部長を中心に準備が佳境に入りつつあります。自分も幹事長として責任を果たさなくては と。。
約2時間、伝統のマンドリン演奏をお楽しみに。ご来場をお待ちしています!!
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肌寒い風雨の中、恒例の総合水防訓練が実施された。
これまで10回近く出席しているが、ほとんど好天だったと記憶している。今日は本部テントに座っているだけでも寒い。訓練参加の皆さんは大変であったことと思う。
実際は、台風などに対応するのだから、より現実に近い環境ではあったのだが。
関係者の方々、お疲れ様でした。
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日曜の朝、近所で強盗事件発生。事務所でパソコン作業しているとお巡りさんが2人。
「どうしたんですか?」「すぐそばで強盗事件があり遺留物がないか調べているんです」
静かな休日の朝、こんなに近くで強盗とは!その後、現場は道路封鎖して踊る走査線状態に。
どうも最近また治安が悪化しているんだろうか。。以下、毎日記事参照
23日午前8時半ごろ、八王子市本郷町の「八王子ミキ薬局」に男女が押し入り、開店準備をしていた女性店員(31)に刃物をちらつかせて「金はどこだ」と脅した。男女は店員の上半身をガムテープで椅子に縛り、約2万円の現金入りのショルダーバッグを奪って逃げた。八王子署は強盗事件として調べている。
調べでは、店員が正面出入口から店内に入った直後に男女が入ってきたという。午前9時の開店前で、客はいなかった。男は30~40歳ぐらいで身長約170~175センチ。黒っぽいニット帽をかぶり、防寒着に灰色のズボン姿だった。女は30歳ぐらいで身長約150~160センチ。黒っぽいニット帽をかぶり、紫色のジャンパーを着ていた(3月24日毎日新聞朝刊)。
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1/27(日)実施された八王子市長選挙の結果。
投票率34.37%、有効投票数148,417票(無効票2,264票)。
前回とほぼ同じ構図となった市長選、前回04年は投票率29.56%、有効投票数122,353票。
04年より26,064票増えた有効投票は、黒須候補に8,907票、橋本候補に17,157票それぞれ上積みされたことになる。
八王子にとっても、自分にとっても新たな市政の幕が切って落とされた。
得 票 得票率 絶対得票率
(04年) (04年) (04年)
黒須 隆一 84,877 57% 19.36%
(自公、連合推薦) (75,970) (62%) (17.95%)
橋本 良仁 63,540 43% ー
(共、社、ネット推薦) (46,383) (38%)
※ 04年橋本候補は立候補していないため、共産推薦の伊沢候補の数字と比較。
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いちょう祭りに。
追分から図書館のあたりまでを歩き雰囲気を感じようと思ったのだが、結局、自宅から高尾駅まで歩いてしまった。帰りは、高尾から西八までJR、残りは徒歩。
快晴ということもあり、沿道は沢山の人でにぎわっていた。手形も午前中に品切れになってしまったらしい。
本部では、会長でこのまつりを立ち上げた大野さんと暫し、まちづくり談義を交わす。民発のいちょう祭りが、ここまで大きな全市レベルのイベントとして続いているのも大野さんの尽力によるところが大である。会長は手形が不足したこを非常に悔しがっていた。。
高尾まで歩いて感じたのは、歴史ある甲州街道をいちょう色づく季節に歩く、ウヲーキングラリーという発想者の慧眼である。
高尾駅で中学の同級生の店に顔を出すと、彼女からワカサギとこんにゃくの珍味を貰った。「お酒のつまみに」といわれたので、家で食するとおいしく、みんな食べてしまった。ありがとう。
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22日の夜中、ベットの中でけたたましいサイレンが耳に響いた。その音があまりに続くのと近くであるので起きて窓から外を見ると、、、煙が上がり、サイレンと人のざわめきが手に取るようだった。時刻は午前2時15分。
至近で火災が起こっている。簡単に着替えてサンダル履きで道路に出ると、近所の人が大勢集まっていた。すぐそばから火柱が上がり、封鎖された道路には消防車両は12~13台ほどいるようだった。
本郷町の火災は消防署、そして消防団第二分団の方々の奮闘により4時前には鎮火した。しかし、途中で運び出されたその家の住人はお二人なくなってしまった。
火災現場で、何もなす事もできない自分は消火活動をただただ見守るしかなかった。 それにしても消防署の方は勿論、他に仕事を有しボランティアとして活動している消防団の皆さんが、夜中にも関わらず駆けつけて危険な作業に従事する姿を目の当たりにして、改めて頭が下がる思いがした。
今日の新聞には高齢の認知症の奥さんを旦那さんが介護していて、その疲れからガソリンを撒いての無理心中ではないかと報道されていた。そうであれば、大変心が痛む事である。お二人のご冥福を心よりお祈りしたい。
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今日は顧問をしている八王子市ミニテニス協会の他市交流戦開会式に出席した。
遠くは長野県大町市、その他都内区市、所沢市などから14チーム、170人ほどの選手が参加しての大会だ。
ミニテニス、分かりますか?東京(立川)発のニュースポーツで、テニスラケットを短くしたラケットにビーチボールをソフトボール大までしたようなゴム製ボールを使用し、コートはバトミントンコートのネットを低くしたものを想像してもらえばいいと思う。ワンバンドでラリーをする。
屋内でおこなう生涯スポーツなのだが、今日の試合を見ていると、もう生涯スポーツというよりは完全に競技。トップスピンやスライスをかけて打ったボールは変化が激しく、初心者はまずとれないのではないか。
11月には八王子、立川を会場として全国大会が開催される。競技として取り組むことも、生涯スポーツとして親しむこともできるミニテニス。とても良い汗がかけること請け合い。皆さんも始めてみてはいかがですか。
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毎年、この時期におこなわれている機守神社例祭に出席してきた。機守神社は、養蚕と機織の神様、縁結びの神様として信仰を集める白滝姫を祭神としている。
今日は蒸し暑い曇天の中、織物関係の方々参加の中、式が執り行われた。八王子は織物の街。栄枯盛衰はあれど、市制90周年を迎える市の歴史を語る上で、織物は欠くことができない。
かく言う自分も織物業の3代目として八王子に生まれ、小さい頃は反物を丸めるまねをし、工場の女工さんに大変かわいがって貰いながら育った。7月の蒸し暑さの中、朧気な当時の思い出が懐かしく蘇ってきた。
そう言えば、機守神社の例祭がくると、鰻のうまい季節。浴衣でも着て好物の蒲焼きを食しに出かけたいものだ。
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6月26日、警視庁が都内交番の統廃合計画を発表した。来年4月を目処に都内121箇所の交番を廃止するとのことだ。寝耳に水。
八王子市内では元本郷交番をはじめ4交番が廃止になる。市の生活安全部にさっそく確認したが、現時点ではなんら説明がないらしい。
体感治安の悪化が言われて久しいが、自民党、民主党ともに選挙のマニュフェストに「空き交番の解消」や「警察官の増員」を謳い、安心・安全の確保を訴えていたのに、それでこれかよ、みたいな所はある。
警察官600人の増員と一体となった計画のようだが、時間帯を決めて警察OBが対応するなどの方法も含め交番存続を考えるべきだろう。まずは、地元の元本郷交番についてアクションを起こしたい。
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写真は浅川サイクルロード、萩原橋下流平岡町付近。サイクルロードのこの部分は河川内に簡易舗装で整備されている。そしてちょうどここ平岡町でヘアピンにカーブして、上部の車も通行する河川管理用通路(こういう位置づけなので)にあがっていく。
ところが、このヘアピン部分、前後はアスファルト舗装なのに、ここだけ未舗装で砂が撒いてあるため、上の道路からスピードを出した自転車がヘアピンで転倒する事故が相次いでいる。今年に入って何度も派手に転倒する自転車が目撃されており、近所の家には肘や膝から血を流しながらバンソコウを貰いに来る学生が何人かいたらしい。
こうした話を聞いていたため、かなり前から、サイクルロードを管理する市の担当部署に「けが人が何人も出ているから、なんとかしようよ」と依頼してきた。
ところが、ここは国土交通省が管理する河川区域で、占用許可を得て市がサイクルロードを整備したところ。河川は水害を防止する観点から管理権限が極めて強い。そのため、ヘアピン部分に関しても「流れの支障となるような横方向の構造物はまかりならん」との事だそうだ。ヘアピン以外の舗装部分は川の流れに沿っているから良いんだって。ということを、京浜工事事務所から聞かされて、「だから、どうにもならないんですよ」と市の担当課はそのまま言ってきた。
でも、違うんじゃないの。それをただ伝えるだけじゃ芸がないよね。何人もスリップして血を流しているのに、何等手を打たないつもりなの?横断方向といったって、ほんの2m程で、何らかの知恵を絞ってアンチスリップの手だてを講ずるのが道路管理者の責任というものでしょ。ちょっと、やる気無いんじゃない、、、と感じる。
というわけで、再度掛け合っているが、また、けが人が出ないことを祈る。
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シンドラー社製エレベーター、八王子の公共施設にもあった。本町のいちょうホールに。よく使うホールなので、驚いた。さらに、その中の1基は、これまで5件も事故があったんだそうだ。多分、お茶室まで行く、あのエレベーターかな。
市内公共施設で同社製のエレベーターがあるのは、いちょうホールだけのようだ。今までエレベーターというと、三菱や日立、東芝という日本の大手メーカーしか思い浮かばなかったけど、シンドラー社、価格勝負の公共入札で日本市場に食い込んでいるようだ。民間市場は日本メーカーの独壇場で食い込めないらしい。
今日の質問を彷彿とさせるな。しかし、全国でこれだけ故障報告があがってきているというのはちょっと異常。そもそも、エレベーターが故障するなんて、日常的にはほとんどないと思っている自分なんかからすると、製品として欠陥があるのではと感じる。まあ、安かろう悪かろう、ですな。
今日の質問は、答弁がイマイチ。別に良い答えをもらうという意味でなくて、聞いていることと違う趣旨のことを滔々と答えていたのは、いただけない。
今日は寝ていないので、もう寝る。一般質問のことはまた書く。
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昨日は八王子長野県人会の87回目の総会に出席した。同県人会は都内の長野県人会でも一番歴史を有する会らしい。八王子市内の県人会の中でも老舗の筆頭ではなかろうか。明治の時代に我が祖父も発起人の一人として参画したとのことだ。
今年、八王子は市制90周年を迎えるが、ほぼ同じ程度の歴史を有する会のこれまでを思った。2次会で出かけたスナックで保科会長と13年後の100周年はもとより、やはり90周年の節目は何らかの記念事業をすべきだと言う話をした。
会長からは、100周年の時には頼むねと言われたが、戦時中も含め長い歴史の中で、先人達が繋いできたボールを次の時代に渡していくことは、今の会員である私たちの責務だろう。もう、100年とか言う話となると、一団体というより、ある意味半公共財のような感覚で、それまでの先人の方々を思えば途中で途切らせることは許されない。
そんなことを話しながら、昨日は、随分焼酎水割りがすすんでしまった。
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昨日、天気も良かったので久々に恩方に出かけた。市施設「夕やけ小やけふれあいの里」ではゴールデンウイークを迎え5月のイベントが開催されていた。多数の鯉のぼりが恩方の里山に泳ぎ、新緑が気持ちいい。
ウチの正太郎(ヨークシャーテリア、10ヶ月)も喜んで走り回っていたが、もりあおガエルのおたまじゃくしが泳ぐ田圃に落ちて水浸しになってしまった。
毎年夏に自分が主催するバーベキューも、ここ数年は夕やけ小やけふれあいの里のバーベキュー場でおこなっている。
恩方は、八王子の奥座敷とも言うべきところで、山、山、山に囲まれて清流が流れる。市外の人を連れていくと、たいてい「とても東京都内とは思えない」と言われる。リンゴやブルーベリー狩り、マス釣り、ヤマメ釣り、バーベキュー、ハイキングなどが楽しめる自然豊かな地区である。同時に平家の落人伝説の残る古くからの歴史を有する地区でもある。
恩方は好きな場所の1つで時々、和田峠から陣馬高原に出て富士を望み、マウンテンバイクで1日走ったりするフィールドだ。
数年前には、以前勤めていた職場の友人と5人で解禁日のヤマメ釣りにいった。解禁日前日に我が家に泊まり酒盛りをして、1人20尾で全員で100尾ゲットと捕らぬ狸の皮算用をして川に出かけた。
その時は自分がやっと1尾つり上げ、他はボウズ。結局、醍醐地区(恩方の最奥部の集落)で養殖ヤマメを20尾ほど買ってきて、塩焼きにした、、、
八王子は地域により様々な特色がある。古くからの商業地区もあれば、多摩ニュータウンなどの近代的な住宅エリアもある。こうした中で、恩方は歴史と自然の癒しスポットとして魅力溢れる地区だ。
市域が広く、地域ごとに特色がある八王子。今、分権で自治体ごとの個性を生かし競い合うことが求められているが、自治体の内部においても、各地域の個性を生かしたまちづくりが必要だ。そのことが市全体の魅力を高めていくことにも繋がっていく。いずれにしても、いい場所はどんどん売り出していくべきだろう。
これから新緑が一番きれいな時期だ。6月にはホタルが飛ぶ。ホタル祭りもある。皆さんも八王子の奥座敷に1度出かけてみてはいかがだろう。
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今日の読売新聞(多摩版)に心臓移植手術のために渡米していた八王子市打越町の井口羽純さん(20)が2日午後亡くなったとの記事が載っていた。
羽純さんは「拡張型心筋症」という病で心臓移植しか延命の見込みがないと告げられていた。このことを知った近所の方々が「羽純さんを救う会」をつくり、アメリカでの移植手術の医療費の募金活動が行われた。
ちょうど、昨年の9月に、熱心に会の活動に取り組んでいる方からプレス対応に関する依頼を受け、お手伝いをした。記者会見の様子は、新聞や地元メディアにも取り上げられ、話を聞いた市の幹部職員たちも支援してくれた。年末の駅頭や今年の成人式会場でも熱心な募金活動がおこなわれていたのを思い出す。
多くの方の支援を得て、やっとドナーが見つかり念願の手術ができたのに拒否反応を起こしてしまったのだろう。羽純さんのご冥福を心よりお祈りする。
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本日、「八王子富士森クーバー・フットボールパーク」開業のオープニングセレモニーが現地で行われ、参加した。
フットボールパークって何だっけ?と思われる方も多いと思うが、実は、以前に市民プールがあったところを取り壊して、その後利用としてフットボール(サッカー)場が作られたのである。
その仕組みは、市が10年契約で用地を民間事業者に貸し付け(年320万程度と聞いた)、そこがフットボール施設を整備、運営は別会社がおこなうという、民設民営方式が採られている。故に、運営会社の名前を冠した施設となっている。
規制緩和を背景に都市公園法が改正されたことを受けて、市が設置管理許可制度を適用したのだが、簡単に言ってしまえば、市が大家さんになって、民間サッカースクールに土地を貸し付けたということですな。
今回、施設整備は体育施設建設㈱がおこない、同種の事業を全国展開しているクーバー・コーチング・ジャパンが運営を担当。フットサル用のコート3面の施設で、今後、少年向けのサッカースクールなどを開催するらしい。
ところで、市民プールは自分が小学校の時には、友達と毎日のように通い、泳いだあとの焼きそばがとても美味しかった思い出が残る場所である。しかし、築後50年以上を経過して老朽化が激しいとの理由で取り壊され、その後の跡地利用はかなり素早く決定された。
実は、今でも、各方面からプールを望む声を聞くのだが、このような形でフットボールコートが開設されたからには、多くの市民に利用され、サッカー小僧がたくさん集う場となること、そして、公共用地を使用している性格も考慮した運営を期待したい。
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3月5日から八王子市の市外局番が変わった。いままで、0426-××-○××○だったのが、042-6××-○××○となった。今までのつもりで、市内電話をかけると、「最初に6をダイヤルして…」と受話器から無機質なオネエサンの声が聞こえだし、おっと、間違ったかと、かけ直すことになる。
これまで(いや、現在も)、八王子を含む多摩と区部の格差が、三多摩格差として問題とされてきた。その一つに、多摩地域の電話番号03化というのがあったように記憶する。同じ都内なのに市部から区内に電話をかけるのは、料金が高い、ということを改善する要求だ。03化は中央道八王子~高井戸の別料金とともに、多摩と区部との格差の象徴ではなかったか。
ところが、かつては市内10円/3分、市外は距離に応じた料金体系で大阪など遠距離への通話は料金を気にしながらだったのが、今や、NTTの光電話で全国一律8円/3分の時代だ。固定電話自体がじり貧だが、ここ数年の通信料金の引き下げとブロードバンドの急速な普及は、我が国の規制緩和のもっとも大きな果実だろう。
ところで、今、局番を変更する意味合いは、かつてとは随分違ってきていると思うのだが、都政の中での三多摩格差は依然として存在する。それは文化施設、医療施設、道路インフラ等々の区部と市部の数字を見れば明らかである。
電話番号の頭に6を付けながら、10年も15年も前から衆議院選挙等で、「三多摩格差の解消!」、「中央道八王子~高井戸間の無料化、八王子の電話番号03化の実現!」と書いたパンフレットを何度も見てきたようナ、との思いがよぎった。
400万の人々が暮らす多摩。豊かな自然を生かし、東京のなかで確かなる地歩を築かんことを期す。
さて、明日は質問をビシッと決めよう。今夜は遅くなりそうだ。
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