街 八王子

八王子市住宅・都市整備公社

  八王子市住宅・都市整備公社。

  昭和32年に設立された市の外郭団体。住宅及び宅地供給を主な目的として設立されたが、現在は、賃貸住宅の管理運営、公共残土処理を主業務として、その他市からの委託事業で市営駐車場の管理、市道の維持管理業務などを行っている。また、来春完成予定の楢原の斎場を建設し、運営する。

   今、公益法人制度が変わる中で、曲がり角にあるのだが。。この公社、結構いろいろな業務を行っており、更に業務範囲を増やしたい意向のようだ。  が、、不安。。なんかユルイのである。仕事の進め方が、、、

  契約関係規定も見直すべきと思う。市では、一定金額以上の契約は透明性確保の観点から一般競争入札を原則としている。が、公社規定では、何かと問題が指摘される指名競争入札が原則。で、選定委員会メンバーも少数の公社職員。そもそも公社職員は5名しかいない。

  さらに、自治体契約は一定額以上のものは、法により議会議決を得なくてはならないのだが、外郭団体たる公社にはこの規定が適用されず、議会のチエックを経ない。ここら辺改善の要がある。

   市民の待望久しい新斎場は、来年4月オープン予定。本体は横瀬・黒須建設共同企業体が6億7700万円で落札し工事中。総工費は10億円近く掛かる大きな事業でもある。

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平成19年度予算案

 2月6日 八王子市平成19年度予算案がプレス発表された。

 19年度予算案は、一般会計1,671億円、8特別会計で1,675億円、全会計の合計は3,346億円。一般会計の対前年度比はプラス4.7ポイントと、ここ数年では一番予算規模が大きくなっている。

 また、景気拡大と税源移譲の関係で市税収入が77億、前年度比 9ポイント増となる。

 個別事業では、昨年、友好都市協定を結んだアジアの3都市との交流事業も予算化されている。また、この4年間自分が力を入れてきたことがらも予算計上という形で実を結んだ。

 防犯情報のメール配信や家具転倒防止金具設置の対象拡大。小中学校の防災倉庫は平成19年度9校分の予算が付けられ、これで19年度中に全市域に防災倉庫のセーフティネットが張られることになる。会派を通じて事業家を実現した学校トイレの計画的な改修も予算額が大幅に増額された。

 予算案を審査する市議会は2月28日開会。市議改選前最後の定例議会は3月一杯続く。そして、この定例会が終わると、すぐに市議選がスタートする。選挙に向けて活動することはもちろん、任期中最後の予算審査にしっかりと臨みたい。

 

  

  

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彼岸の中日に思う

 八王子は、どんな街なのだろう。市のデータを眺めてみると面白い。人口は54万人を数え、都下最大の人口の自治体だ。また、市内には21の大学がある。11万人にものぼる20歳前後の若者が市内で学園生活を送り、その何割かが毎年入れ替わっていく。なんとなく、川の流れのようでもある - ゆく川の流れは絶えずして、もとの水にあらず。

 しかし、実は霊園の街、お墓の街でもある。市内には、大正、昭和両天皇の御陵があるだけではなく、多数の霊園や墓地がある。正確な数字はうろ覚えだが(後日改めて調べる)、確か50万基くらいにのぼるのではなかろうか。

 だから、お彼岸時期は、八王子駅を中心に墓参渋滞が発生する。この時期、駅のタクシー乗り場の長蛇の列や、幹線道路の大渋滞は歳時記のようになり、墓参に来た人は市内にゴミを残していく(お金をどのくらい落としていくのか不明)。

 これでは何もいいことはないではないか、ということで、確か、新税論議華やかりし頃(東京都の銀行に対する外形標準課税が打ち出された時期)、市の新たな税源として墓所有者に一定の課税ができないかが議会で議論となった。結局、所有者の補足が困難なこと、事務経費が膨大になることなどを理由に、不可能との結論に達した。

 それ以降、この問題は議論の俎上にあがらなくなったが、八王子の一面の姿である霊園、墓地、なんとか街づくりにプラスに生かせないものだろうか?

 

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