教育

2011年1月15日 (土)

今日からセンター試験

今日、明日の2日間、大学入試センター試験が実施される。志願者は昨年より5000人余り増の55万8984人でセンター利用の国公私立大学は過去最多だそうだ。

少子化が進行し、大学全入時代などと言われるが、最近の大学入試は自分たちの時代とは大きく様変わりしていて浦島太郎状態で驚くことも多い。

AO入試や指定校推薦、公募推薦が広がり、一般入試で入学する学生の割合の方が少数というのが現状で、中には合格者の9割以上AOの大学とかあるらしい。国立や早慶でもAOや推薦枠が広がり、かつてのように、皆が同じ試験を受けてその点数で合否が決まるというという世界ではない。

センター利用も増え(科目も1,2科目でOKなところも)、大学によっては1つの試験で複数学部学部に出願できる。

試験が多様化してきているということだろうが、少子化による学生確保に向け、早めの学生の囲い込みが激化していると言うことだろう。系列の小学部や中学部を新設する有名私大もその流れの一環である。

だから、今の入試で一番重要なのは「情報」ということになる。自分の得意な科目、部活など課外活動での実績などをいかした入試パターンを見つけることが重要となる。

このことは決して悪いことでないと思う。こどもが自分のやりたい事、将来の職業などを見て偏差値だけでない選択をするということにつながるとすれば。だが、一方で、全然受験勉強をしないで大学に入学した学生が、全く基礎の基礎が出来ていないということが多くなっており、一定の勉強をする「試験」という仕組みは必要と感じる。

やはり日本の国は人材でしか生きていけない。だから、教育や積極的に外へ出て行く気概のようなものを育む社会にしていかなければならない。

受験生諸君には、これまでやってきたことを信じて最後の1秒まで全力を出し切って頑張ってほしい。

体調万全にして。がんばって!

 

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2010年3月 7日 (日)

明治志願者トップ?

3/9号 エコノミスト  の項目に「大学入試の志願者数 明治大が初の日本一へ 不況が変えた受験地図」

そうなんでしょうか? 中身分かりませんが

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2006年10月 6日 (金)

「小6女児 いじめで自殺」報道に思う

  昨年9月、北海道滝川市の市立小学校で6年の女児がいじめにより教室で自殺した事件。遺書には「キモイと言われ、つらくなりました」「みんなに冷たくされているような気がしました。…なので私は自殺を考えました」などと書かれていたとのことだ。

   少女の気持ちを思うと、ほんとうに心が痛む。修学旅行のグループ編成でも「好きな人同士」で誰も一緒になって貰えず、担任の指導で男子のグループに入ったということだ。この年頃で学校に自分の居場所がないのは大変つらかったのだろう。 

  いじめが在った、なかった、責任がどこだ、ということばかり報道されているが、今回のケースも、早い段階でいじめの風潮が起きないよう担任が配慮し、子供達に断固とした態度で望めば、事態がここまで発展することはなかったのではなかろうか。

 心の中では、仲間外れにしてかわいそうだと思った子もたくさんいたはずだ。でも、敢えてそれを発言して行動に移す勇気が持てず、段々と、のけ者が作られていく風潮を許してしまったのは大人の責任だろう。

  教育現場にいる先生方には、ちょっとした変化に気付いて、いじめに発展しそうな芽を摘む、そんな役割をしっかりと果たすようお願いしたい。そして、同様な事件が再度起こらないよう、強く望むものである。

 

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